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東品川公園リニューアル 子どもたちも参加

更新日:2013年10月1日

ワークショップの様子
話を聞く子どもたちワークショップの様子説明を聞く子ども達発表の様子
9月25日(水)、品川区は、リニューアルを予定している公園の整備に、子どもたちの意見を取り入れることを目的としたミニワークショップを、区立城南第二小学校(東品川3-4-5)で開催しました。

リニューアルを予定している東品川公園(東品川3-14-9)は、弓道場、テニスコートを備えた約9,000平方メートルの公園。城南第二小学校が公園に隣接していることから、この公園をよく利用する子どもたちの意見を聞き、設計段階から公園整備に参加してもらうことで、より親しみと愛着を持ってもらおうと企画されました。

区では、平成20年度に子どもの自由な発想を取り入れた公園をつくろうと、「公園づくりのワークショップ」を実施。公募により集まった30人の区内小学生たちから、様々な公園施設のアイデアが生み出されました。このうちいくつかのアイデアが鮫洲運動公園と二葉公園の2カ所で取り入れられています。

今回のミニワークショップには、城南第二小学校の3・4年生20人が参加。小さな子どもたちのゾーンと主に小学生が遊ぶゾーンについて、平成20年度に出されたアイデアをもとに、より具体的な整備案をみんなで考えました。

この日集まった子どもたちは、4つの班に分かれ、これまでに出されたアイデアの中から東品川公園に合う遊具等を選定。「小さい子はブランコで遊びたいと思うよ」「このシーソーが楽しそう」「ここに置く遊具は、明るい色がいいんじゃない?」など、意見を出し合いながら遊具の配置や色を考えました。

班ごとの発表では、「小さい子が飽きないように、様々な遊具を置きました」「黒っぽい色だと、夏は熱くなってしまうので、明るい色がいいと思います」など、遊具を選んだ理由を発表。区職員は、「小さい子のことも考えて、非常に参考となる意見がたくさん出されました。公園が完成したらいっぱい遊んでください」と話しました。

今後、ミニワークショップで出された子どもたちの意見を踏まえ、今年度内に設計を終え、平成27年春のリニューアルオープンを目指しています。