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平成25年度 防災アドバイザー研修修了式

更新日:2013年10月7日

濱野区長あいさつ
表彰状を受け取る修了生表彰状を受け取る修了生表彰状を受け取る修了生修了生修了生来賓佐藤講師講演の様子
9月28日(土)、品川区役所で、防災アドバイザー研修および防災アドバイザーステップアップ研修の修了式が行われ、修了生154人が出席しました。

品川区では、平成18年度から、地域の防災リーダーを育成することを目的に防災アドバイザー研修を開催しています。研修生は、町会長や自治会長から推薦を受けた区民で、基礎的な防災知識や避難誘導ワークショップの手法を学び、研修修了後は地域の特性に合わせた独自の防災訓練を企画するなど、地域の防災活動の中心となって活躍しています。平成25年度は、118人が研修を修了し、修了生は8年間で912人となりました。

また、平成23年度から研修修了生を対象に、防災アドバイザーステップアップ研修も実施。個別支援プランの作成、DIG(災害図上訓練)など、災害時要援護者支援を中心とした防災対策について検討し、更なるステップアップを図っています。平成25年度の修了生は115人で、3年間で366人がステップアップ研修を修了しました。

修了式では、修了証授与に続いて、濱野区長が挨拶。一人暮らしの高齢者が増えていることに触れ、「行政だけではできないこともあります。自助・共助・公助の共助を担う皆さんの活躍を期待します」と、修了生に感謝の気持ちを伝えました。

来賓挨拶では、品川区防災協議会の三瓶会長が、「今まで学んだことを地域で活かし、防災のリーダーとなってください」と修了生にエールを送りました。

また、品川消防署の田中署長は「消防のパートナーとして一緒に活躍していただけることを、頼もしく思います」と話しました。

休憩を挟んで、総合防災ソリューション特任参与、佐藤喜久二氏による特別講演「自助・共助と公助の連携について」も行われ、修了生はメモをとるなど熱心に話に聞き入っていました。