グローバルナビゲーション

ゲートキーパー養成研修

更新日:2013年10月8日

区内での自殺の現状
説明を聞く参加者区内での自殺の現状「風のとびら」飯田代表シナリオロールプレイの様子
10月7日(月)、区役所第2庁舎会議室でゲートキーパー養成研修が行われ、50人が参加しました。

ゲートキーパーとは「生命の門番」のこと。自殺対策におけるゲートキーパーには、地域や職場、その他さまざまな分野において、身近な人の自殺のサインに気づき、その人の話を受け止め、必要に応じて専門相談機関へつなぐなどの役割が期待されています。

区では、ゲートキーパーを養成するために、区職員・教員・民生委員等の地域支援者に対して、平成23年度から研修を実施しており、今年で3年目。今回は、主に地域支援者向けの研修として開催されました。

品川区の自殺の現状とゲートキーパーの役割についての講義と、自殺予防団体「風のとびら」代表の飯田佳子さんによる講義「自殺予防の基礎知識~突然の相談に慌てないために~」が行われ、参加者は真剣な表情で説明を聞いていました。また、シナリオロールプレイでは、参加者が相談者役と支援者役に分かれて、悩みの相談対応を疑似体験。ゲートキーパーの役割を改めて確認していました。

昨年の区内自殺者数は71人で、交通事故死7人の約10倍の数に相当します。