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津波から命を守るために 津波講習会開催

更新日:2013年10月18日

津波講習会
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10月18日(金)、区役所で「津波から命を守るために『津波の基礎知識や避難方法を学ぼう』」と題した、品川区津波講習会が開かれました。

品川区は東京湾に面しており、都が昨年発表した「首都直下地震等による東京の被害想定」では、立会川河口部で23区最大となる津波高、海抜2.61メートルとされています。
区ではこれまでに632カ所に海抜標示板を設置。昨年から進めている「津波ワークショップ」等には、これまで延べ約1,200人の区民の皆さんが参加し、「津波自主避難マップ作成マニュアル」を策定するなど、誰もが「津波自主避難マップ」(品川区独自のハザードマップ)を作成できるための津波対策を行ってきました。

今回の講習会は、このような取り組みを継続して啓発していくために開かれました。区職員によって、津波のメカニズム、威力、速さなど基礎知識の説明の後、津波から避難するための方法を紹介。「津波自主避難マップ作成マニュアル」に沿って、参加者各自の自宅等からの避難ルートを作成しました。
この日は、小学4年生の波 幸樹君も大人に混ざって参加し「地震と津波が一緒に来たらどうなりますか」「防潮堤が壊れていたらどうなるの」など、積極的に質問。「学校が意外と低い場所にあるのが分かりました」と、真剣なまなざしでマップづくりに取り組んでいました。

区では今後も同様の講習会やワークショップを開催していく予定で、津波に関する情報を周知していきます。