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都市復興模擬訓練 成果発表が行われる

更新日:2013年10月24日

発表
発表参加者発表
10月21日(月)、区役所で、東京都都市整備局が主催する平成25年度都市復興模擬訓練の成果発表が行われ、79人が参加しました。

この訓練は、東京都が策定した震災復興マニュアルに基づき、復興まちづくりのプロセスについて模擬訓練を行い、職員のより一層の意識の向上と、復興手順の習熟を図ることを目的に実施。平成10年度から毎年行われています。

今回は、荏原町地区(荏原町駅周辺)をモデルとし、震災時の被害想定に基づいた都市復興計画案を作成。調査から計画策定までのプロセスの確認・検証を行いました。都内の区市町村職員を対象に行われ、品川区からも9人の職員が参加しました。

7月5日(金)より始まった今年度の訓練では、地域特性を考慮した都市復興計画案を作成するため、実際に荏原地区を歩きました。その後、班ごとに、復興地区区分の設定、都市復興基本方針の策定、震災復興まちづくりのたたき台の作成など、5回にわたり訓練を行い、今回の成果発表となりました。

発表後、講師が「今回の訓練は、復興まちづくり計画のたたき台の作成を1つの地区に絞って3ヶ月かけて行ったが、実際に災害が起きた場合は、複数の地区についてさらに限られた時間の中で行わなければならない。他自治体の職員とタッグを組んで行った訓練は、災害時に応援の職員とともに進めていかなければならない際に役に立つ」と講評を行いました。