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福島県富岡町の宮本町長が区役所を訪問

更新日:2013年10月25日

宮本町長へ義援金を渡す
宮本 富岡町長富岡町の様子を語る宮本町長話を聞く濱野区長、本間、山田両副区長義援金を渡す濱野区長
10月24日(木)、東日本大震災及び福島第一原子力発電所の事故のために、多くの町民が避難を余儀なくされている富岡町の宮本町長が、品川区役所を訪れました。

品川区と富岡町は、それぞれがニュージーランドのオークランド市と国際友好都市であることが縁となり、平成17年に災害時における相互援助協定を締結しました。
震災以降、品川区は富岡町に対し、区民などから寄せられた支援物資や義援金計1億1,800万円を届けています。また、今年4月からは、区職員1人を派遣するなど、支援を続けています。

出迎えた濱野区長、本間、山田両副区長は、復興の現状や対応に追われる役場職員の奮闘ぶり、あまり報道されることのない町内の様子など、宮本町長の話に熱心に耳を傾けていました。

宮本町長は、「各地に分散し避難している町民について意向調査を行ったが、戻ることについても意見がさまざま。(町民同士の絆を強める)お祭りなど故郷の伝統文化の大切さを実感する」と思いを述べました。
濱野区長は「もう一度、夜の森(よのもり)の桜が見たい」と富岡町の復興を願い、「品川区もできる支援を続けてまいります」と義援金を渡し、更なる支援を約束しました。