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品川菜園で収穫祭

更新日:2013年11月8日

大根の収穫
収穫祭の会場、品川菜園トン汁を作る美味しいトン汁を食べる品川菜園の看板エゴマの収穫エゴマのクッキー第二延山小学校の校章にはエゴマが豊葉の杜学園の校歌にはエゴマが
11月8日(金)、清水橋資材置き場の品川菜園(旗の台3-15)で秋の収穫祭が行われました。品川菜園では、社会福祉法人福栄会が運営する区立西大井福祉園利用者の皆さんが、エゴマやダイコン、ニンジン等の栽培に取り組んでいます。

収穫祭には、西大井福祉園の利用者をはじめとして、心身障害者福祉会館、ふれあい作業所、また地元の町会・自治会関係者や民生委員の皆さんも大勢集まりました。

開会にあたり、福栄会の新美まり理事長は「今年も菜園ではニンジンやダイコンが大きく育ち、収穫の時期になりました。これらを使ったトン汁を用意しましたのでお召し上がりください。エゴマはすでに10月に収穫し "えごまクッキー"になっています。エゴマ入りピザやパンも作りましたので、ぜひ食べてください」と挨拶しました。

挨拶の後、施設の利用者が畑に入りダイコンを引き抜き、両手で掲げると大きな拍手が起こり収穫祭がスタート。出席した皆さんにトン汁が振舞われました。

エゴマはシソ科の一年草で「荏胡麻」とも表記されます。これが「荏原」の地名の語源となったという説があります。そんな由来もあることから、品川菜園でエゴマを栽培しています。

区ではエゴマを活用した商品の開発を進め、「えごまクッキー」を商品化しました。現在、福栄会かもめ第一工房で作ったものを、福栄会(東品川3-1-8)とテルベ(イトーヨーカドー大井町店6階)で購入することができます。

また、エゴマと地名の由来から、第二延山小学校の校章にエゴマが描かれているほか、今年4月に開校した豊葉の杜学園の校歌にも「えごまの三葉」と歌われています。