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教育再生実行会議委員が第一日野すこやか園・日野学園視察

更新日:2013年11月12日

教育再生実行会議委員が第一日野すこやか園・日野学園視察
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11月12日(火)、教育再生実行会議による視察が、幼保一体施設第一日野すこやか園(西五反田6-5-6)と施設一体型小中一貫校日野学園(東五反田2-11-1)で行われました。

今回の視察には、鎌田薫座長を含む6人の同会議委員が出席(後半の日野学園は5人)。教育再生実行会議における学制のあり方に関する議論を深めることが目的で、鎌田座長は「さまざまな先進的な事例を拝見し、関係者の方からご意見を伺いたいということで、この訪問の機会を持たせていただきました」と説明しました。また、日野学園では文部科学省西川京子副大臣らも視察に参加しました。

第一日野すこやか園の施設見学前に、中島豊品川区教育長から「保幼小連携につきましては、ジョイント期カリキュラムを作成して、区内を挙げて進めています」と説明。ジョイント期カリキュラムとは、全区的に展開している幼児期から児童期への接続カリキュラムであり、小学区への滑らかな接続を目指すものです。
第一日野すこやか園は、敷地内に併設された第一日野小学校と連携し、教員間の交流、保幼小連携について合同研究し、0~12歳の育ちの連続性を目指した保育、教育を行っています。
同所では、隣接する園庭と校庭で遊ぶ園児・児童の姿や、園児と児童が交流を持てる教室などを見学した後、質疑応答を行いました。

日野学園は、平成18年4月より小中一貫教育を実施しています。子どもの心や身体の発達を踏まえ、4-3-2のまとまりで教育課程を編成するとともに、小学校5年生から教科担任制を導入。品川区が独自にまとめた「品川区小中一貫教育要領」を使用し、1年生から英語科や市民科などを取り入れています。
視察に合流した濱野健区長は「子ども本位ということで保育、教育を進めてまいりました。平成18年に公立では初めてという小中一貫校を開設し、新しい試みということで最初はいろいろとご批判、ご意見をいただきましたが、こうして順調に推移しております」と、経緯を説明。英語科、市民科の授業の様子を見学し、児童とともに給食をとった後、意見交換を行いました。