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岩手県宮古市の山本市長が区役所を訪問

更新日:2013年11月13日

山本宮古市長が濱野区長を訪問
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11月12日(火)、東日本大震災で被災した岩手県宮古市の山本市長が、区の支援に感謝の意を伝えるため、品川区役所を訪れました。

品川区と宮古市は、毎年目黒の駅前で開催される人気イベント「目黒のさんま祭り」が縁で平成14年に災害時における相互援助協定を結んでいます。

震災以降、品川区は宮古市に対し、区民などから寄せられた支援物資や義援金計1億1,850万円を届けています。また、昨年4月から区職員5人(現在は7人)を長期派遣し、宮古市の復興業務に従事するなど、変わらぬ支援を続けています。

懇談の中で山本市長は、市内でも一番津波の被害が大きかった田老地区の高台移転計画の件に触れ、「だいぶ造成が進みました。私もそこに住む予定ですが、見晴らしがよく、いい景色ですよ」と笑顔で語りました。また、区から長期派遣されている職員一人ひとりの名前をあげ、宮古市の復興にどのように関わっているかを濱野区長に報告し、感謝の気持ちを伝えるとともに、継続的な支援の必要性を訴えました。

濱野区長は、「派遣されている職員たちにとっても、東京にいては経験できない素晴らしい体験をさせてもらっている。やりがいも感じていることでしょう」と語りました。

濱野区長との懇談の後、山本市長は品川区商店街連合会の浦山会長らとも会合をもち、区内の各商店街でこれまで行われてきた宮古市支援の物産展などについて謝意を伝えるとともに、今後も協力関係を発展させていくことを互いに確認しました。