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戸越公園でクロマツの雪つり

更新日:2013年11月21日

雪つりの作業
雪つりの作業雪つりの作業雪つりをした3本のクロマツ区の紋章の結び
11月21日(木)、区立戸越公園(豊町2-1)で、松の雪つりが行なわれました。

雪つりとは、樹木の幹付近に支柱を立て、柱の先端から各枝へと放射状に縄を張るもの。雪が付着することで樹木の枝が折れないように、縄で枝を保持することが本来の目的です。

雪の多い東北地方や北陸地方ではよく見かける風景ですが、降雪がほとんどない同公園では、訪れる人に、古くから伝わる伝統技法を理解してもらおうと、薬医門前のクロマツ3本に雪つりを行っています。

支柱には「竹」が使われ、通常は頂上に「梅」をかたどった結びをつけて「松竹梅」として、正月に向けた縁起物とされていますが、戸越公園の雪つりでは、品川区の紋章を模した結びを施しているのが特徴です。

このほか、公園内のイロハモミジは葉を赤く染めはじめ、訪れる人の目を楽しませています。