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大商業まつりで「生鮮三品店を励ます会」開催

更新日:2013年11月23日

記念額の授与
生鮮三品店の紹介冊子挨拶をする区長記念額の授与記念額大商業まつり入口全国物産市宮古市PRコーナー使用済み食用油の回収
11月23日(土)、中小企業センター(西品川1-28-3)で開催された「大商業まつり」において、「生鮮三品店を励ます会」が行われました。

生鮮三品店とは青果店、精肉店、鮮魚店のことで、毎日の生活に必要不可欠な食材を扱っているため、地域の人が集まる店であり、威勢のいい売り声で商店街や地域を活気付けているのが特徴。これらの店は「地域コミュニティの核」としての大切な役割を担っている一方で、後継者不足や設備投資のコスト高などの問題から、営業を継続することが困難になり、年々店舗数は減少傾向にあります。

この生鮮三品店を応援しようと、品川区と品川区商店街連合会が協力して、7月から支援事業をスタート。
7月から約一カ月間、自薦・他薦(消費者からの推薦)による生鮮三品店の公募を実施し、最終的に支援対象店52店舗が決定しました。この支援対象店に対して、小冊子「品川の生鮮三品のお店めぐり」、広報紙(11月21日号)、ケーブルテレビ、区商店街連合会HPなどでPRを行ううえ、塗装施工店グループによる外壁塗装も実施します。また、他薦応募者には支援対象店で使える割引クーポンを進呈します。

「生鮮三品店を励ます会」で、濱野区長は「私も商店街で育ちました。高齢化の問題や、業務用の冷蔵庫やショーケースなどの設備に費用がかかるという話をよく聞いています。しかし、生鮮三品店は商店街の元気そのものなので、ぜひ、少しでも長く営業を続けていただきたい」とエールを送り、出席した生鮮三品店に対して、記念の額などを授与しました。

そのほか、区内の商店街と地域の人たちでつくる「大商業まつり」(主催:品川区商店街連合会)の会場では、大好評のお楽しみ大抽選会や人気の本マグロの解体ショー、品川の銘店コーナー、全国物産市や宮古市PRコーナー、使用済み食用油の回収など、様々なイベントが行われ、多くの来場者でにぎわいました。