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八潮パークタウン30周年記念式典開催

更新日:2013年11月26日

八潮パークタウン30周年記念式典開催
八潮地区関係者による口上丹治勝重 八潮自治会連合会会長あいさつ濱野区長あいさつ石田区議会議長あいさつ拍手を送る会場の様子八潮太鼓之会の記念演奏八潮学園の生徒による歌舞伎「白波五人男」祝賀会での鏡開き
11月23日(祝)、小中一貫校 八潮学園(八潮5-11-7)で、昭和58年の入居開始以来30年を迎えた、八潮パークタウンの30周年記念式典が行われました。

八潮パークタウンは、昭和14年(1939)からはじまった東京湾の埋め立て工事により開発され、昭和58年(1983)、都心に近いベッドタウンとして形成された大型団地のまちです。現在約5,700世帯、12,800人あまりが暮らす八潮地区は、今年で入居から30年を迎えました。

八潮学園のアリーナで行われた式典には、多くの地域の方をはじめ、近隣企業や学校・区関係者など約350人が集まり、盛大に執り行われました。

会の冒頭、壇上の幕がするすると上がると、様々な立場で八潮地区を支える関係者の方々が、揃いの裃(かみしも)姿で登場。歌舞伎の口上さながらの意匠で、次々と壇上からあいさつを述べました。

丹治勝重 八潮自治会連合会会長が、「内陸の人から見れば、まだたったの30年かもしれません。しかし我々八潮に住む者たちは、これまでも、そしてこれからも、この八潮という土地を住みよい活気ある街とすべく、尽力して参ります。今日お集まりの皆さま方には、ご支援、ご協力のほど、隅から隅まで、ずずずいっと、請い願い奉ります」と、背筋をぴんっと伸ばし、深々とお辞儀をすると、会場からは盛大な拍手があがりました。

来賓として出席した濱野区長は、「八潮は、住民の皆さま方が、この街を良くしていくための努力を続け、自身の手で作り上げてきた街といえます。今後とも、地域・行政が共々に努力・奮闘して、この地を良い街にしていきたいと思います」と、祝辞を述べました。

式典では、八潮のあゆみを紹介するスライド上映、八潮太鼓之会による勇壮で華麗な記念演奏と続き、トリを務めたのは、八潮学園の生徒による八潮学園歌舞伎「白浪五人男」でした。

この日のために1カ月前から歌舞伎の手ほどきを受けた生徒たちが、美術部の生徒たちが作った舞台セットを前に見事に演じ切ると、会場からは惜しみない拍手が送られました。