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民生委員・児童委員 委嘱状伝達式

更新日:2013年12月5日

委嘱状伝達式
委嘱状の伝達濱野区長の挨拶委嘱を受けた民生委員の皆さん片岡玲子さんの講演
12月4日(水)、スクエア荏原(荏原4-5-28)で民生委員・児童委員、品川区高齢者相談員、品川区児童相談員の委嘱状伝達式が行われました。

民生委員・児童委員の任期は3年。今回、新任の60人を含めて、291人の方々が厚生労働大臣からの委嘱を受けました。品川区では、民生委員には高齢者相談員を、主任児童委員には児童相談員を併せて委嘱しています。

民生委員・児童委員は、社会奉仕の精神で日ごろから区民の福祉向上のために、子どもから高齢者まで、援助を必要とする人の様々な相談相手として幅広い活動をしています。そして、相談に対しては、区の福祉サービスや関連する機関などにつなぐとともに、適切な助言と不安や心配事を軽減する手伝いをしています。

厚生労働大臣の代理として伝達式を行った濱野区長は、「今朝、ASEAN諸国の福祉関係者約80人が、日本の福祉の現状を知りたいということで、23区で唯一、品川区に視察に来ました。その時、品川区の福祉は皆さんの努力によって支えられ充実してきたのだと実感しました。現実に区民一人ひとりと接して、実情を把握して、それぞれに合った施策を展開しているのは皆さんです。これからも品川区の福祉の充実に力を貸してください」とあいさつしました。

委嘱状伝達式終了後、立正大学大学院心理学研究科の講師であり、品川介護福祉専門学校長を務める片岡玲子さんによる特別講演「対人援助におけるコミュニケーション~聴くことからはじめよう~」が行われました。
民生委員・児童委員として、相談者とのコミュニケーションをとるための「聴く」ことの大切さについて、委嘱された皆さんは片岡さんの講演に聴き入っていました。