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品川シルバー大学20周年記念式典・講演会

更新日:2013年12月17日

シルバー大学で区長挨拶
濱野区長の式辞「ひまわり」の皆さんの研究発表「ロダン」の皆さんの研究発表「品川わくわくクラブ」の皆さんの研究発表愛唱歌「明るい品川」の伴奏大島英樹先生による講評三浦豪太さんの講演三浦豪太さんの講演
12月13日(金)、スクエア荏原(荏原4-5-28)で、「品川シルバー大学20周年記念式典・講演会」が開催されました。

品川シルバー大学は、高齢者が人生の生きがいを求め、明るく健康でうるおいのある生活を築くための素養を培うとともに、長年培っていた知識や経験を地域社会の中で生かしていくことを目的として、平成5年から始まりました。

区内に住む60歳以上の高齢者が楽しく学ぶ場として定着してきており、修了生は昨年度までで延べ20,000人を超えています。
終了生は自主グループを発足させて生涯学習を継続する他、地域社会で様々な活動に参加しています。

開会にあたり、シルバー大学の学長も務める濱野区長は式辞で「学ぶということを通して、高齢化を防ぐ、仲間をつくる、学んだことを地域へ還元する、こういうことを皆さん期待しています。20年を機にシルバー大学がなお一層充実するよう力を貸してください」と述べました。

20周年記念研究発表のメインテーマは「楽しく学びつづけるには」。修了生の3グループが生涯学習について様々な視点で、調査、研究してきた体験を発表しました
発表後、ファシリテーターを務めた立正大学法学部大島英樹准教授が「3グループ共に、多くの人々の学びのつなぎ役を担おうという強い思いが満ち溢れていました。まとめのメッセージとして "プロセスを愛しなさい"を贈ります」と講評を行いました。

その後、医学博士でプロスキーヤーの三浦豪太(ごうた)さんを講師に迎え、「息子から見た 父 三浦雄一郎の生き方」と題した記念講演が行われました。

2013年、三浦雄一郎氏は世界最高齢80歳でエベレスト登頂を成し遂げました。最初にその時の記録映像DVD「希望の軌跡」の上映が行われました。
その後、豪太さんが「幼少の頃から "学ぶべきことは自然の中にある"をモットーに教えてくれた」と父、雄一郎さんについて語り始めると、会場の参加者はじっと聞き入っていました。シルバー大学20周年記念にふさわしい講演会でした。