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品川区長期基本計画改訂委員会が区長へ答申

更新日:2013年12月26日

答申文の手交
青山委員長意見を述べる委員意見を述べる委員答申文を受けて語る濱野区長
12月25日(水)、区役所で、品川区長期基本計画改訂委員会から区長に対して、答申文が手交されました。

品川区長期基本計画(計画期間平成21年度~30年度)は、今年度で前期期間の5年間が完了します。近年、区政を取り巻く環境は、長引く景気の低迷や少子高齢化の進展、東日本大震災の発生など、大きく変化しており、このような変化に迅速かつ的確に対応するため、今年度、長期基本計画の中間見直しを行っています。

これまでに、5回の委員会のほか3回の学識委員による会議を開催し、各委員の見識を生かした、活発な意見交換が行われてきました。
この日は、6回目の委員会が実施され、学識経験者や公募区民、区内団体関係者、区議会議員等30人が出席。答申内容が了承され、同委員会は審議を終えました。

その後、明治大学大学院教授の青山委員長(元東京都副知事)から区長へ答申文が手交され、濱野区長は「委員の方々の知恵が結集した長期基本計画改訂素案は、区民のみなさまの知恵の結晶だと思います。この答申を踏まえ、計画を構築していきたい」と語りました。

青山委員長からは、今後の国際化や社会的包容力の重要性に触れ「基礎自治体が取り扱うべき課題も変化してきている。品川区が都内62区市町村のリーダーとなって取り組んでほしい」とエールが送られました。
また、各委員は、「区職員が改訂内容を理解し、実務に生かしてほしい」「区民も協力しなければ、この長期基本計画を実施できない」「子育てには町会や企業、商店街など、色々な方の協力が必要だと分かった」など、今後の区政に対する期待と思いを区長へ伝えました。