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八潮わかば幼稚園で手づくりの初釜(お茶会)

更新日:2016年1月13日

抹茶を味わう園児
お茶をたてる様子をみる園児抹茶を味わう園児抹茶を味わう園児お茶の礼儀・作法を体験
1月10日(金)、八潮わかば幼稚園(八潮5-6-32)で初釜が行われ、年長児27人と年少児28人がお茶の席を体験しました。

初釜は、新年を迎えて最初に行われるお茶会のこと。同幼稚園では、お茶会を通じて、日本の伝統文化に触れて作法や礼儀を知ることを目的に、毎年実施しています。

今年は、教室に敷いた畳に、園児がつくった屏風を立てて、かわいらしいお茶室を再現。地域ボランティアと職員の2人が交代でお茶をたてたほか、保護者10人が手伝うなど、手づくりのお茶会を行いました。

慣れない正座に緊張した表情を浮かべながらも、お茶をたてる様子を興味深げに見つめていた園児たち。初めに和三盆糖の干菓子が出され、甘いお菓子に緊張もほぐれたのか、笑顔がこぼれていました。

続いて用意されたお茶は、大人用と同じ苦さの抹茶。茶碗の中を覗き込み、「苦そう」と言いながら恐るおそる抹茶を口に運びましたが、干菓子の甘さが口に残っていたため「あれ、苦くないよ。全部飲めちゃう」と不思議そうに話し、「抹茶が好きになった!」と得意げに飲みきっていました。

このお茶会を通して園児たちは、干菓子を食べた後の懐紙をたたんでポケットにしまったり、茶碗を回してから抹茶を飲んだりと、難しい作法も学ぶことができ、日本の伝統文化である「茶道」を身近に感じて、興味を持ついい機会となりました。