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しながわ地域防災ワークショップ成果報告会

更新日:2014年1月16日

地域防災ワークショップ成果報告会
報告会では、濱野区長のメッセージも流された東日本大震災の体験談を語る小野寺さん消灯された商店街の街路灯街路灯の消えた青物横丁商店街を歩く参加者たち
1月14日(火)、品川第二地域センター(南品川5-3-2)の集会室で、企業・地域・行政の三者が協働し、地域住民主体のまちづくりを推進することを目的とした、しながわ地域防災ワークショップの成果報告会が開催されました。

このワークショップは、平成24年度に品川区が募集した「協働事業提案制度」に応募し、採択された区との協働事業。
「防災」というキーワードに、延べ約50団体に上る企業や、地元商店街、町会・自治会などの地域住民、区や警察・消防などの行政機関が集い、顔の見える関係を構築し、それぞれの立場でできる「自助」「共助」の取り組み事例などについて検討を重ねてきました。

成果報告会では、6月30日に行われたまち歩きの体験型イベントを皮切りに、8回にわたるディスカッション、さらに品川シーサイドでは800人分の芋煮の炊き出し訓練を実施したことなどが、協働事業の代表を務める株式会社しながわ街づくり計画の佐藤亮太さんから報告がありました。

ワークショップで検討された内容は、「防災から考える 品川のための12の提案」(変形B5判40ページ・2,000部)という小冊子にまとめられ、2月中旬に関係機関等に配布される予定です。

またこの日は、ワークショップにも参加している青物横丁商店街振興組合で、大規模災害に備えた防災訓練を実施しました。
京浜急行線青物横丁駅から海岸通りまでの商店街部分と、旧東海道沿いの商店街路灯約80本を午後4時~翌朝まで消灯し、災害によって停電になった場合のまちの様子を再現。
成果報告会に出席した参加者も、いつもより暗いまちの様子を体験し、あらためて日頃の防災に向けた取り組みが重要であると再確認していました。