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都立小山台高等学校 センバツ出場決定

更新日:2014年1月24日

喜びを爆発させる小山台高校野球班
センバツ出場決定の電話を受ける山崎校長福嶋監督の話を聞くナインブルペンで投球練習を行う伊藤投手地元商店街に掲げられたお祝いの横断幕
1月24日、都立小山台高等学校が、第86回選抜高校野球大会(3月21日開幕)に21世紀枠で出場することが決定しました。区内高校の甲子園出場は春・夏を通じて初で、都立高校としても初めてのセンバツ出場となる快挙です。

午後3時過ぎ、校長室の電話が鳴り、山崎茂校長が受話器を取りました。「喜んで受けさせていただきます」。センバツ出場決定を伝えられると緊張していた表情が一気にほころび、ガッツポーズ。「ホッとしています。今年は90周年の節目の年で、年度の最後に野球班(同校では野球部を伝統的に野球班と呼んでいます)が、大きなプレゼントをしてくれました」と笑みが絶えませんでした。

山崎校長はグラウンドで待つ野球班に「おめでとう」と伝えると、選手たちは悲願の甲子園出場に喜びを爆発。しかし、福嶋正信監督は「都立高校はどこも甲子園で1勝できていないので、目標は甲子園1勝。練習ではなく日々の生活から精一杯成し遂げることが、甲子園1勝につながる」と早くも甲子園での戦いに気持ちを切り替えていました。

エースで主将の伊藤優輔選手(2年)も「甲子園に出場することでなく、甲子園で勝つことを目標にやってきた。支えてくださっている方への感謝を忘れず、練習に励んでいきたい」と、初の甲子園出場に浮かれる様子もなく、この日もすぐに練習に取り組んでいました。

また、地元の商店街では、早くもお祝いの横断幕が掲げられていました。