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エコ・クッキングでつくる“しながわ丼”最優秀賞決定

更新日:2014年2月3日

最優秀賞を受賞した喜多さん
プレゼン審査の様子最優秀賞を受賞したカキの天丼品川風優秀賞の北品川忍者丼佳作のしながわ丼調理に取り組む参加者調理に取り組む参加者親子で調理に取り組む参加者調理に取り組む参加者
2月1日(土)、東京ガスキッチンランド川崎(川崎市)で「しながわエコ・クッキング選手権」決勝大会が行われ、最優秀賞に、品川カブとカキを使った天丼が選ばれました。

選手権は、「食べ物を無駄なく使う」「エネルギーや水を大切にする」「ごみを減らす」といったエコを楽しく考えるきっかけとするため、今年度初めて「エコ・クッキングでつくる“しながわ丼”」をテーマに開催されました。品川区内の商店街で購入した「しながわ」にちなんだ食材を使い、エコを意識した調理方法を取り入れることなどが条件。12月中旬に書類による1次審査が行われました。

この日の決勝大会に進んだのは、女性4人、男性1人の区内在住・在勤の5人。審査は、料理の出来栄えのみならず、水やガスの使用量や生ごみの量、調理方法などのエコ度や“しながわ”に対するこだわりも考慮されます。

選手は、品川カブや、かつて品川で養殖されていたノリやカキ、荏原で栽培されていたタケノコなど、品川ゆかりの食材を使い、火にかける際には鍋底の水気をふき取るなどエコを意識し調理に取り組みました。

 最優秀賞に選ばれたのは、北品川在勤の喜多さん作“カキの天丼・品川風”。テンプラにしたカキに、大根のような辛味のある品川カブのおろしをのせた逸品。喜多さんは「商店街の方に、いろいろとアドバイスをもらい、欲しい分だけの食材を買うことができたので、すごく助かりました。品川カブと旬のカキと、応援してくれたみんなのおかげです」と受賞の喜びを語りました。

 【審査結果】
最優秀賞:「カキの天丼・品川風」喜多 智子さん
優秀賞:「北品川忍者丼」塩山 夏子さん
佳作: グローバルで賞「変幻自在無国籍パエリア風品川丼」長谷山 純さん 
    ネオクラシック賞「品川カブつかいきり丼」金澤 亜希子さん
    トロピカルで賞「スイチリカフェ丼」粕谷 康子さん 

 今回の選手権は、品川区と品川区商店街連合会が主催。東京ガス株式会社 中央支店が協賛し、調理時のガス・湯・水の使用料と生ごみ量から二酸化炭素(CO2)排出量を換算できる東京ガスキッチンランドで決勝大会が行われました。レシピは、5月に行われる「しながわECOフェスティバル2014」で紹介されます。