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山中小学校でユニバーサルデザイン研修

更新日:2014年2月3日

白杖体験をする児童
説明を聞く児童たち車いす体験車いす体験白杖体験
2月1日(土)、山中小学校(大井3-7-19)で3年生を対象としたユニバーサルデザイン研修を行い、車いすや白杖などを体験しました。

この研修は、ユニバーサルデザインの普及啓発や区で進める「おたがいさま運動」への理解を深めてもらうために実施しており、今回は、市民科の授業として、初めて小学生を対象に行われました。

この日は、31人の児童が参加。ユニバーサルデザインやおたがいさま運動についての講義を行った後、車いすや白杖を使って、介助する側と介助される側の意識を体験しました。白杖体験では、2人一組となり、一人はアイマスクを付けて白杖を持ち、もう一人は介助役となり、教室や廊下に障害物を置いて作ったコースを移動。アイマスクを付けた児童たちは緊張した様子で、介助役の手をぎゅっとつかみ、足元の状況を白杖で確認しながら歩行しました。役割は交代して行われ、歩くことの大変さとともに、案内の難しさも実感していました。

参加した児童たちは、「目の見えない人の大変さがわかった」「声をかけながら誘導してくれると安心した」「障害のある人がいたら助けたい」などと感想を言っていました。