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外国人が節分イベントを体験

更新日:2014年2月3日

恵方巻きに一斉にかぶりつく
イワシの頭を刺したヒイラギの説明を受ける恵方巻きにかぶりつく恵方巻きを手にする女性鬼の面をかぶった女性品川神社の節分品川神社の節分品川神社で子どもたちとゲットしたお菓子を手に
2月3日(月)節分のこの日、品川区在住の外国人が、日本の伝統行事である豆まきや、いまや全国区となった恵方巻きを体験し、地域の人々との交流を通して楽しい時間を過ごしました。

区では、外国人と日本人の交流の機会を増やし、外国人に地域の伝統行事に参加してもらうことで日本の伝統文化を紹介し、地域への関心・愛着を深めてもらおうと様々なイベントを企画しています。

今回は、アメリカやマレーシアなど6カ国から14人が参加。最初に屋形船に乗りこみ、節分の行事や意味について英語と中国語で説明を受けました。

その後の昼食は、恵方巻き。ガイドの指示で、全員が今年の恵方の東北東を向き、大きな口を開けて一斉にかぶりつきました。

下船後は、品川神社の節分祭に参加。午後4時から始まった豆まきには、袋を手にした地元の方々が大勢つめかけ、参加した外国人たちは、子どもや大人でいっぱいになった境内の様子にびっくりしていました。豆まきに先立ち行われた式典では、大黒様が現れるとしきりにシャッターをきり、豆やお菓子がまかれると両手を伸ばして夢中でつかんでいました。

屋形船も節分祭も初めての体験だったというオランダ人女性は、「いろいろ体験できて、とても良かった」と語り、みごとにお菓子をゲットした中国人女性は、「楽しかったあ」と満面の笑みを浮かべました。