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品川シルバー大学修了式

更新日:2014年2月12日

全員で「明るい品川」を斉唱
ふれあいアカデミー修了証授与式修了証を受ける田岡さん修了式で挨拶する濱野区長修了生、前田美和子さんの挨拶作品の前で記念写真書道の展示ウクレレの発表フラダンスの発表
2月7日(金)、きゅりあん(大井町駅前)で「平成25年度 品川シルバー大学修了式」を開催しました。

品川シルバー大学の開校は平成5年。60歳以上の高齢者が人生の生きがいを求め、明るく健康でうるおいのある生活を築くための素養を培うとともに、長年培ってきた知識や経験を地域社会の中で生かしていくことを目的として始まり、これまで2万人を超える方々が学んできました。

シルバー大学は、多彩なテーマについて3年制で学ぶ「ふれあいアカデミー」と、春と秋、各半期ごとに趣味や実技を楽しく学ぶ「うるおい塾」があります。

この日、修了式に先立ち、ふれあいアカデミーの修了証授与式を行いました。本年度の修了生は117人。東日本大震災発生直後に入学し、3年間にわたりいきがいや健康などのテーマについて幅広く学んできた方々です。出席者一人ひとりに修了証が授与されました。

修了式には、ふれあいアカデミーとうるおい塾修了生等、約380人が出席しました。

修了式の第一部は式典。修了式にあたり、シルバー大学の学長も務める濱野区長は式辞で高齢者クラブの会長から聞いた話と断った上で「高齢者にとって大事なのは "キョウイク"と "キョウヨウ”だそうです。といっても教育と教養ではなく、キョウイクは "今日、行く所がある”、キョウヨウは "今日、用がある”。だそうです。修了生の皆さんは、今日の修了式で行く所と用事が一つ減ってしまいます。しかし、これからは減ってしまった分を、学んだことを更に深めて、後輩や仲間に "教える”ということで、新たに今日行く所と用事を作っていただきたいと思います」とエールを送りました。

修了生を代表して、前田美和子さんは「シルバー大学という学びの場で得たことは、たくさんの経験や知識を持った高齢者だからこそ心から楽しめるということでした。これからは、地域に根ざしたアクティブシニアへの努力をしていきたいと思います」とお礼の挨拶をしました。

第二部はパーティー。アトラクションとして、うるおい塾修了生によるウクレレ、フラダンス、コーラスの成果が発表され、会場は大いに盛り上がりました。また、会場には、うるおい塾修了生による、書道、陶芸、絵画、写真、切り絵等の作品が展示され、作品の前で記念写真を撮るなど交遊を深めていました。

最後に、全員で「シルバー大学愛唱歌 明るい品川」と「早春賦」を斉唱し、和やかな中、修了式の幕を閉じました。