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ぷりすくーる西五反田 開園10周年感謝の集い

更新日:2014年2月20日

保護者と記念撮影する区長
小俣代表理事のあいさつパネルディスカッション談笑する区長会場に掲示された子どもたちの力作
2月15日(土)、ぷりすくーる西五反田(西五反田3-9-9)で開園10周年を祝う感謝の集いが開催されました。

平成16年6月に開設されたぷりすくーる西五反田は、0~2歳までの認可保育園と3~5歳までの未認可の幼児教育施設からなる公設民営型の幼保一体化施設として、品川区が施設を整備し、「特定非営利活動法人(NPO)子育て品川」が運営を行っています。

小学校就学前の乳幼児に対し、保育園および幼稚園の相互の特色をいかした保育・教育を継続的かつ一体的に行うことにより、これまでの保育園・幼稚園の枠にとらわれない新しい形の幼保一体型施設として、その後の全国の幼保連携や幼保一元化の先駆的な事業として取り組んできました。

NPO子育て品川の小俣代表理事は、「10年前はまだ国の制度が整わないなか、区の協力を得て、日本で初めての試みに取り組んできましたが、今になって国も我々と同じ方向を向いてきています。10周年は第一段階。今後、多くの区民によって育てられていく、新しい出発の日でもあります。これからもよろしくお願いします」と挨拶しました。

濱野区長は祝辞で、「高橋前区長と『親の就業形態にかかわらず、子どもは同じ扱いを受けるべきだ』と話し合ったことを思い出しました。開園式に、今の厚生労働省と文部科学省にあたる担当課長が並んで出席していたことは、当時では考えられないことでした。その時、とんでもないことを始めたんだなと感じました」と開園当時を振り返り、これまでの活動に対して各関係者に感謝の言葉を述べました。

式典のほか、NPO子育て品川の小沼参与、開園時に同園保育士だった伊瀬助教(東京未来大学子ども心理学部)、金子子ども未来事業部長によるパネルディスカッションも行われ、立ち上げ当時に直面した多くの課題や同園に期待することなど、様々な意見交換が行われました。