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品川歴史館 企画展「品川地中探検記」

更新日:2014年2月20日

展示を見る大学生
展示を見る男性弥生時代の土器展示パネルを見る女性三日月藩森家屋敷跡より出土の舞鶴の家紋瓦
区立品川歴史館(大井6-11-1)では、3月23日(日)まで、企画展「品川地中探検記」を開催しています。

品川区内には、日本考古学発祥の地と称される大森貝塚がありますが、それ以外にも縄文時代の居木橋遺跡、弥生時代の池田山北遺跡、仙台藩伊達家下屋敷である仙台坂遺跡など、多種多様な遺跡が存在します。今回の企画展では、区内の遺跡から出土した興味深い遺物たちを展示しました。

今回の展示を企画した同館の柘植副館長は、「三日月藩森家屋敷跡(JR目黒駅前)は、平成25年12月末から今年の1月にかけて調査を行ったばかりです。出土した舞鶴(弦の丸)の家紋瓦なども展示していますので、ぜひご覧になってください」と語りました。

また今年は、かつて品川区に住み、考古学に造詣の深い小説家江見水蔭の没後80年を迎えることから、江見水蔭に関する展示も同時に行っています。

【展示内容】
1.最古の住人は?
2.縄文前期の2つの集落
3.弥生時代の大規模集落
4.品川にも古墳があった
5.古代大井の様相
6.考古遺物で見る中世の品川
7.発掘された大名屋敷
8.近現代の遺跡


開催期間:平成26年2月8日(土)~3月23日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 :月曜日(祝日は開館)
観覧料 :一般100円、小中学生50円、
     70歳以上、障害のある方、品川区立学校の小中学生は無料