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ボクシング世界王者内山選手 母さん助けて詐欺KOキャンペーン

更新日:2014年2月24日

母さん助けて詐欺ノックアウトキャンペーン
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2月22日(土)、JR大崎駅周辺で「母さん助けて詐欺ノックアウトキャンペーン」が、品川区・大崎警察署・大崎防犯協会の共催で行われました。ゲストにWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志選手を招き、パレードやトークショーなどを行いました。

これは近年、増加の一途にある母さん助けて詐欺を未然に防ぐことを目的とした啓発活動です。パレードでは「母さん助けて詐欺撲滅」と書かれた横断幕を掲げ、内山選手のほか、嶋村義昭大崎警察署長、ワタナベボクシングジム渡辺均会長ら約100人が、大崎駅周辺を約500メートル練り歩きました。

駅周辺に行き交う人も足を止めて注目しており、嶋村署長は「(母さん助けて詐欺に)1つ共通して言えるのは、(相手が親族に扮して)携帯電話が変わったと言ってくる点です。必ず元の番号に電話をして確認してください」と呼びかけていました。

主に息子を装って高齢になった母親をだます同犯罪の撲滅キャンペーンですが、内山選手は、試合には欠かさず母・百代さんを招待するなど母親思いで知られることからゲストとして白羽の矢が立ちました。

内山選手は、現在世界戦8度の防衛に成功中で、KO率が高いことから「ノックアウト・ダイナマイト」の異名を持っており、今回のキャンペーンも「母さん助けて詐欺ノックアウトキャンペーン」と命名。トークショーでは、渡辺会長と被害に遭わないための方法などを語り合い、「こういう犯罪は許せない。うちの母も1回電話がありました。『弟の声じゃないみたいなんだけど』って言っていたので、だまされなかったですが、怪しいと思ったらすぐに(本人に)電話して確かめた方がいいですね」と、家族に起こった実話を披露し、詐欺撲滅を訴えていました。

また、内山選手を含め、同ジムでは平成24年10月から品川区の公募する自主的防犯活動団体に加入し、ロードワーク時に防犯たすきや腕章、ベスト等を着用し、五反田、大崎、不動前のまちをパトロールしています。