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山梨県早川町長が区役所を訪問 支援に感謝の意を伝える

更新日:2014年2月28日

山梨県早川町長が区役所を訪問
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2月27日(木)、14日から15日にかけての観測史上初の大雪により被害を受けた山梨県早川町の辻一幸町長が、区の支援に感謝の意を伝えるため、品川区役所を訪れました。

区は、ふるさと交流協定および災害時における相互援助協定を結んでいる山梨県早川町に対し、水やカップラーメンなどの救援物資と見舞金として100万円を届けています。辻町長は「ご心配をいただき本当にうれしく思いました。集落の水道設備は、未だ7カ所の修復ができていません。いただいた見舞金は、自宅の風呂が使えない世帯の町営温泉への送迎などに使いたいと思います」と話されました。

濱野区長は被害状況について尋ねた後、「都心に暮らしていると、道路が開通さえすれば良いと考えてしまいます。お話を聞いて、そうではないことがわかりました。一刻も早い復興をお祈りします」と語りました。

品川区と早川町は平成2年4月にふるさと交流協定を締結。交流事業を進める中、平成7年3月には災害時における相互援助協定を締結しました。現在は、区内在住、在勤の親子を対象に田植え、稲刈り、川遊び、そば打ちなどの体験事業を実施して交流を深めています。

また、この日は、毎年この時期に行われている「品川区・早川町ふるさと交流懇談会」がスクエア荏原で開催され、濱野区長、辻町長のほか、ふるさと交流の関係者約60人が集まりました。

同会の中で、辻町長は「いままで交流を深めていただいた方が、一堂に会するというのは初めてです。降雪になる前からこのような形で懇親会を持ちたいと企画しておりました。その後、雪が降りましたが、むしろこの降雪がより皆さんとのつながりをあらためて深くしてくれるような感じがしました」とあいさつ。

濱野区長も「早川町は我々にとっても、区民にとってもふるさとのような、心のなごむまちです。温泉があり観光施設があり、豊かな自然がある。25周年を機にますます充実発展していければと思います」と話し、さらに品川区と早川町の絆が深まった様子でした。