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しながわ地域防災ワークショップ 避難所宿泊体験会

更新日:2014年3月10日

避難所での宿泊体験
廊下で寝る様子汲み置きの水簡易トイレ小冊子 防災から考える品川のための12の提案
3月7日(金)から8日(土)にかけて、区立城南小学校で、大地震を想定した“避難所宿泊体験会”が行われ、地域住民や区担当者ら約30人が参加しました。

この体験会は、しながわ地域防災ワークショップ(※)が主催。大地震によりライフラインがストップした状況で一夜を過ごす体験をしてもらおうと、高校生以上に参加を呼びかけました。

当日は、汲み置き水を使い、トイレは簡易トイレを使用。参加者には、一人につき毛布1枚と段ボール数枚が支給され、持参した懐中電灯などの灯りのみで、朝まで過ごしました。

参加した区の担当者は、「寒いよりも床が硬くてほとんど眠れなかった。1晩だけでもつらいのに、本当に大変だということを実感した」と感想を話しました。

※ しながわ地域防災ワークショップは、平成24年度に品川区が募集した「協働事業提案制度」に応募し、採択された区の協働事業。旧東海道品川宿周辺の、延べ約50団体に上る企業や地元商店街、町会・自治会などの地域住民、区や警察・消防などの行政機関が集い、それぞれの立場でできる「自助」「共助」「公助」の取り組み事例などについての検討や、防災に関連したイベントなども行ってきた。検討結果を小冊子「防災から考える 品川のための12の提案」にまとめた。