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武蔵小山を愛する会 東日本大震災もちつき義援金「震災風化させない」

更新日:2014年3月20日

武蔵小山を愛する会義援金
武蔵小山を愛する会義援金今年の義援金募金活動もちつき大会の様子今年の義援金募金活動もちつき大会の様子今年の義援金募金活動もちつき大会の様子
3月20日(木)、武蔵小山周辺の有志で結成された「武蔵小山を愛する会」の土屋芳人代表が区役所を訪れ、東日本大震災被災地への義援金75万5677円を区に預けました。震災発生から4年連続となる募金活動により、義援金は総額300万円を超えました。

「武蔵小山を愛する会」は、平成23年の震災発生直後に土屋代表が「もち米1俵を出すから、誰か(義援金募金活動もちつき大会)を手伝ってくれないか」と声を発したことがきっかけで発足。10数人の有志が集まり、募金してくれた方につきたてのもちを配る「義援金募金活動もちつき大会」を行い、約95万円を品川区を経由して被災地に届けました。

その後も毎年3月11日前後に同様の活動を続け、今年は3月9日に実施。有志は商店街関係者のほかに、近隣町会、少年野球チームの保護者などにも広がり、約60人にふくれ上がりました。

濱野区長に義援金を手渡した土屋代表は「ひょんなことから始まった活動だが、杵を出す、臼を出す、人手を出すと、みんなが手を挙げてくれた。(今年も)通りかかった人が一時行列をつくり、途切れることなく募金してくれた。被災地ではまだまだ復興できていないところもあるので、風化させてはいけない」と語りました。

濱野区長も「3年の年月が経つと、次から次へ災害も起こり、気持ちが薄れることもある。それを風化させないことは必要ですね」と、活動に共感していました。

区に預けられた義援金は、岩手県宮古市、福島県富岡町に届けられます。