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明晴学園で入園式

更新日:2014年4月9日

拍手で新入生をお迎え
榧校長のお祝いのことば手話リズム「おめでとう」で歓迎新入生の紹介ソーラン節で新入生を歓迎
4月9日(水)、学校法人明晴(めいせい)学園(八潮5-2-1)で入園式が行われました。

明晴学園は、2008年(平成20年)に開校した耳の聞こえない子ども(難聴児、ろう児)のための「手話の学校」です。

同学園では、子どもたちが学校生活のすべての場で自然言語として手話を使っています。子どもたちは、手話によって自由に考え、自然に話し、仲間とともに学び、育っています。

今年、入園したのは、幼稚部6人、小学部8人、中学部4人、転入生3人の合計21人。入園式もすべて手話で行われました。

在校生、教職員、保護者たちが待つ中、新入生の入場です。式場の全員が、両手を上げて手をひらひらさせる、手話の拍手で迎えました。

在校生の司会で入園式はスタート。榧陽子(かや ようこ)校長は「学校生活を送る上で、元気、やる気、根気の3つの気が大切と言われていますが、明晴学園もグーを使った手話の中から大切だと思うことを3つ選びました。元気、活動、自信です。これからの学園生活を楽しんでください」とお祝いのことばを贈りました。

続いて、在校生を代表して児童会会長の仁木柚希(にき ゆずき)さんは「幼稚部の3年間は楽しかったでしょう。小学部はもっともっと楽しいです。悩むこと、困ったことがあったら、いつでも相談してください」と小学部の新入生を歓迎のことばで迎えました。

その後、在校生による手話リズム「おめでとう」やソーラン節の演舞、手話ポエムが演じられ、新入生を歓迎しました。