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旧東海道品川宿に藤沢宿から寄贈された街道松を植樹

更新日:2014年4月10日

植樹する協議会の方たち
植樹する協議会の方たち(左から)植樹する鈴木藤沢市長、濱野区長、湘南グリーンサービス冨田社長(松の提供者)街道松の植樹式に参加された方植樹された街道松
4月9日(水)、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会(会長 堀江新三)が、旧東海道沿いにある北品川1丁目のマンション共有空地(積水ハウス株式会社管理)に神奈川県藤沢市の街道松(クロマツ)を植樹しました。

この植樹は、同協議会が「街道松をつなぐ」事業として、旧東海道周辺に街道を往来する旅人のための道標であった「街道松」を植えて歴史を感じるまちなみを整備し、また、各宿場まちとの交流を深めることを目的とし、平成5年から行っているものです。これまでにも11カ所の宿場(浜松宿、三島宿、土山宿、保土ヶ谷宿、袋井宿、大磯宿、御油宿、枚方宿、坂之下宿、関宿、亀山宿)から街道松を譲り受け、植樹しました。

藤沢市は、今年9月、東海道シンポジウム藤沢宿大会の開催を予定しており、同協議会の活動趣旨に賛同し、市発展の象徴で市木にも制定されているクロマツを寄贈する運びとなりました。

濱野区長は、「宿場のつながりだけでなく、大森貝塚の発見で有名なモース博士の研究所が藤沢市にあったことから、藤沢市との深いご縁を感じます。この街道松の寄贈を機にますます交流を深められれば幸いです」と感謝を述べました。

同協議会の交流事業担当の長谷山氏は「今後も、東海道シンポジウムの場など機会がある度に、各宿場の皆様に街道松の寄贈を呼びかけ、『街道松をつなげる』計画を推し進めていきたい」と熱く語っていました。