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ポートランド市公式親善訪問団が来庁 姉妹都市提携30周年

更新日:2014年4月23日

ポートランド市のブレナン市長(左)と濱野区長
職員に迎えられ公式訪問団が来庁笑顔で話すブレナン市長ブレナン市長(左)からロブスターのはさみをデザインしたガラス製の置物をプレゼントされる濱野区長石田区議会議長はブレナン市長から記念品を贈呈される品川歴史館での様子モース博士像の前で記念撮影品川学園での様子商店街で買い物をしている様子
4月21日(月)、区とポートランド市(米国)の姉妹都市提携30周年を記念して、同市のマイケル・ブレナン市長を含む公式親善訪問団23人が来日し、区役所を訪れました。

公式訪問団は、区役所正面玄関から区職員の歓迎を受けて、ウェルカムセレモニーの会場へ移動。セレモニーでは、濱野区長、石田区議会議長、中島教育長らが出迎えました。

セレモニーの冒頭で濱野区長は「マイケル・ブレナン市長様ご夫妻、訪問団の皆さま、ようこそ品川区へお越しいただきました。心より歓迎いたします。こうして姉妹都市提携30周年をお祝いできることをうれしく思います。今後ますます素晴らしい都市交流に発展し、次の世代を担う若者にしっかりと引き継いでいきたいと思っています」とあいさつしました。

その後、区と区議会は、ポートランド市と相互に記念品を交換し、ブレナン市長はロブスターのはさみをデザインしたガラス製の置物を濱野区長にプレゼント。「ポートランドで、はさみというのは大問題を切り取って、乗り切っていこうという意味があるので、これを差し上げます」とブレナン市長が説明すると、濱野区長は「これを使って品川区の問題をどんどん片づけていきたいと思います」と笑顔で受け取りました。

セレモニー終了後、訪問団は区内見学へ出発。最初に訪れた品川歴史館では、書院の畳を素足で歩いたり、庭園で春の草木や水琴窟の水音など五感を使って日本の文化を楽しみました。また、同館に隣接する大森貝塚遺跡庭園では、ポートランド市生まれのモース博士像の前で記念撮影。100年以上前から続いている同市と品川の地の絆を感じていた様子でした。

その後は、品川学園ですまいるスクールの子どもたちと、けん玉で遊んだりするなどし、旧東海道散策では、「英語少し通じます商店街」プロジェクトを行った商店街を見学。訪問団の皆さんは、積極的に英語を使って話しかけてくれる店員と会話を楽しみながら買い物をしていました。