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城南第二小学校 自転車シミュレーターを活用した交通安全教室
更新日:平成26年5月14日





5月14日(水)、区立城南第二小学校(東品川3-4-5)で、3・4年生を対象に自転車シミュレーターを活用した交通安全教室が開催されました。
自転車シミュレーターは、道路で起こるさまざまな交通状況を映像で再現し、疑似体験しながら交通ルールなどを実践的に学習できる装置。5月の自転車月間にあわせ実施されました。
この日の交通安全教室には3、4年生169人が参加。最初に、サポートスタッフより「自転車に乗る時は、頭を守るためのヘルメットをかぶりましょう」「信号が青でも、必ず左右を確認しましょう」「交差点では一時停止を守りましょう」など、正しい自転車の乗り方のレクチャーを受けました。
その後、代表で各学年15人が、人通りの多い商店街や夜道など、様々なシチュエーションで走行を疑似体験。他の児童もシミュレーターと同じ画面をスクリーンで見ながら、自転車の正しい走行の仕方や気を付けるべきことなどについて学びました。
自転車シミュレーターは、道路で起こるさまざまな交通状況を映像で再現し、疑似体験しながら交通ルールなどを実践的に学習できる装置。5月の自転車月間にあわせ実施されました。
この日の交通安全教室には3、4年生169人が参加。最初に、サポートスタッフより「自転車に乗る時は、頭を守るためのヘルメットをかぶりましょう」「信号が青でも、必ず左右を確認しましょう」「交差点では一時停止を守りましょう」など、正しい自転車の乗り方のレクチャーを受けました。
その後、代表で各学年15人が、人通りの多い商店街や夜道など、様々なシチュエーションで走行を疑似体験。他の児童もシミュレーターと同じ画面をスクリーンで見ながら、自転車の正しい走行の仕方や気を付けるべきことなどについて学びました。