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平成26年度 コミュニティ・スクール

更新日:2014年6月11日

コミュニティ・スクール
区長あいさつ講師の宮本さん質問コーナー参加者の様子
6月9日(月)、スクエア荏原(荏原4-5-28)で品川区青少年対策地区委員会連合会主催のコミュニティ・スクールが開催され、各地区の青少年対策地区委員や中学校PTAのほか、少年野球の指導者など約300人が参加しました。

コミュニティ・スクールでは、青少年育成に携わる方を対象とした講演等を、品川区が同委員会連合会に委託し開催しています。
今回は、元プロ野球選手で現在はプロ野球解説者・評論家の宮本慎也さんを招いて、講演会「歩(あゆみ)-私の生き方・考え方-」を行いました。

冒頭、濱野区長が「宮本さんはプロ意識が非常に高い方です。講演会で話される言葉を吸収して、子どもたちに伝えてください」とあいさつ。
講演会で宮本さんは、体が小さかった少年野球時代に、「いまはダメだけど、この先頑張れば大丈夫」とポジティブに捉え、常にプロ野球選手を目指して練習に励んだことや、名門PL学園での厳しい上下関係の中で、監督や上級生に目配り・気配りをすることで、全体を見る力や自分で考える力を培ったことなどを語りました。

また、素晴らしい指導者との出会いやオリンピックでキャプテンを務めた経験から、リーダーにとって大切なのは「発言」と「行動」、そして伝える「タイミング」だと話し、来場した少年野球の指導者たちにエールを送りました。
質問コーナーでは、現役を長く続ける秘訣や今後の進路についてなど、来場者から寄せられた質問に真剣に答え、参加者は宮本さんから伝えられる数多くのメッセージを熱心に聞いていました。

講演後には、宮本さんの座右の銘「球道即人道」と書かれた色紙がプレゼント。宮本さんとのジャンケン対決で勝ち残った5人に手渡されました。

【講師プロフィール】
PL学園、同志社大学、プリンスホテルを経て、1994年に東京ヤクルトスワローズに入団し、2013年に惜しまれながら現役を引退。2012年には2,000本安打を達成するなど、数多くの輝かしい記録を残しました。2004年アテネ、2008年北京両オリンピックでは日本代表のキャプテンを務め、強いリーダーシップを発揮したことでも知られています。