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認知症カフェ「笑う門(かど)倉田の家」

更新日:2014年6月18日

認知症カフェ
看板カフェ落語を聞く参加者参加した人
6月14日(土)、区立大井在宅サービスセンター(大井4-14-8)で、認知症カフェ「笑う門(かど)倉田の家」が開かれました。

これは、認知症の本人や家族が地域とのつながりを失い、孤立することのないよう、また、認知症であるなしに関わらず気軽に集まり、話すことでストレス解消や不安軽減につなげようと開催され、デイサービスの利用者や介護者ら約50人が訪れました。

この日は、日頃同センターを利用している方や家族のほか、地域の方やボランティアなども集まり、飲食をしながら介護の体験話しなどでおおいに共感し合っていました。途中で、地域の方が飛び入りでハーモニカ演奏を披露するなど、開店中は多くの人で賑いました。

また、参加者に楽しみながら正しい知識を持ってもらおうと、認知症のミニ講座や悪徳商法の手口を学ぶ落語なども行われ、講座では、熱心にメモを取る介護者の姿も見られました。

今回の実施にあたり、「認知症のことを学びあえる場」という趣旨を地域の方にわかりやすく伝えたいと、あえて「認知症カフェ」と銘打ち表示。主催した同センターの宮田所長は「近隣の在宅支援センターや福祉団体と連携し、地域づくりのきっかけとしたい」と話しました。