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町会・企業・商店街が共催で防災体験フェアを実施

更新日:2014年7月2日

スタンドパイプを使い消火 見事、的に命中
デモ消火を披露する濱野区長と光陽産業株式会社の大山社長スタンドパイプを使用し消火訓練子どもも参加し懸命に初期消火家族で煙ハウスを体験
6月28日(土)午後2時から、豊町4・5丁目周辺の町会、企業、商店街の共催による防災体験フェアが、豊町5-14開放広場(豊町5-14-7)等にて実施。区と防災協定を締結していない地元企業が、近隣町会等と共催で防災訓練を行うのは、区では初めてで、約320人が参加しました。

今回の防災訓練は、しながわCSR推進協議会会員で地域貢献に意欲的な光陽産業株式会社(豊町4-20-14 大山忠一代表取締役社長)が、豊町四丁目町会(唐沢英行会長)、豊町五丁目町会(小林政敏会長)、のんき通り商店街(榎本新一会長)に呼びかけ実現しました。

冒頭のあいさつで、濱野区長は「災害時、企業と地元が一緒に対応することが大切です」と地域一体で備える重要性を説明。続いて、大山社長が「当社も一住民として共存共栄できるよう積極的に活動していきます」とあいさつし、訓練がスタートしました。

実施した訓練内容は3種類。豊町5-14開放広場では、消火栓に直結させホースをつなげば水圧で放水可能な「スタンドパイプ放水訓練」、光陽産業株式会社の駐車場では水消火器を使用した「初期消火訓練」と、火災発生時の煙の怖さの疑似体験が可能なハウスに入る「煙体験訓練」が行われました。

真剣に取り組んでいた参加者は「スタンドパイプは、思ったより遠くまで放水できるのでビックリしました」「初期消火のポイントは、炎ではなく燃えている物に直接放水すること」「煙体験訓練では、火災発生時には慌てず行動することが大切だと教わりました」などの感想を述べていました。

この日、参加者はそれぞれの訓練を通じ、災害に備える訓練の重要性を再認識し防災意識を一層高めることができました。