グローバルナビゲーション

駅前でサンバ&リフティング大会 五反田ブラジル祭初開催

更新日:2014年7月14日

五反田ブラジル祭
五反田ブラジル祭五反田ブラジル祭五反田ブラジル祭五反田ブラジル祭

~サッカーW杯決勝・3決を前に街がブラジル一色に~

7月12日(土)、JR五反田駅東口のロータリーを特設広場として、「五反田ブラジル祭」が初開催されました。サッカー・ブラジルW杯の決勝(14日)、3位決定戦(13日)を前にサンバ、ブラジリアン柔術演武、リフティング大会など、南米の熱気が五反田に押し寄せました。

このイベントは、2020年東京五輪・パラリンピックで訪日客増加を見据え、国際色豊かなイベントで“国際都市”をPRしようと、地元商店街の五反田仲通り共栄会と五反田駅前商店会が主催。同日はブラジルW杯決勝直前で、近隣に在東京ブラジル総領事館(後援 東五反田1-13-12 2・3階)があることも縁となって「ブラジル」と「サッカー」をテーマとした祭りが、初めて開催されました。

公道上に設けられたステージやイベントスペースでは、リオのカーニバルを思わせるサンバが披露され、他にもブラジリアン柔術、カポエイラの演武などブラジル色が全開。小学3~6年生を対象としたリフティング大会も予選、決勝に分けて開催され、「ブラジル」「サッカー」が融合したイベントとなりました。

飲食店のブースも29出店し、「ゴタンダワールドカップ決勝戦」と題して、13の南米系飲食店と、地元五反田の商店街から16の飲食店が軒を連ねました。ブラジル総領事館もブースを出展しており、ブラジル料理を販売。同領事館職員の藏貫クラウディア理奈さんは「初回ということでどうなるんだろうと思っていましたが、すごい反響が良かった。これからも品川区のお祭りに参加して交流を深めていきたい」と話していました。

同祭実行委員会の鶴井正博委員長は「五反田駅前で初のイベントを大成功に収められて大変うれしい。毎年、世界の祭典を行って盛り上げていきたいと思います」と、今後も五反田を拠点とした国際色の発信に努める構えでした。