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目黒駅前地区第一種市街地再開発事業起工式
更新日:平成26年8月21日




8月21日(木)、目黒駅前地区第一種市街地再開発事業、施設建築物新築工事の起工式が現地で行われました。
同事業は、都市再開発法に基づく法定事業で、関係権利者が目黒駅前地区市街地再開発組合を設立して事業を行うものです。
平成22年12月に事業の都市計画が決定され、平成24年7月、組合設立認可、組合設立。その後、権利変換計画の認可を経て、この日起工式が行われました。
式典で挨拶に立った再開発組合の伏見省三理事長は、本日の起工式までの関係者の支援に感謝を述べた後、「子々孫々に至るまで誇れるような立派な再開発事業を成功させます」と力強く工事着工の抱負を語りました。
また、来賓として出席した濱野区長は「目黒駅は品川区の北西の玄関口のあたり重要な位置にあります。この重要性を鑑みながら今後も地域の活性化のために努力を重ねていきます」と祝辞を述べました。
なお、本工事は平成29年11月に竣工の予定です。
(工事の概要)
場 所 上大崎3-1、3-2
敷地面積 17,211.00平方メートル(Aゾーン11,674.37平方メートル Bゾーン5,536.63平方メートル)
建築面積 7,491.73平方メートル(Aゾーン 6,089.90平方メートル Bゾーン1,401.83平方メートル)
延床面積 170,510.78平方メートル (Aゾーン 126,671.42平方メートル Bゾーン43,839.36平方メートル)
A敷地 地下2階 地上40階 共同住宅(528戸)、事務所、店舗
B敷地 地下2階 地上38階 共同住宅(417戸)
同事業は、都市再開発法に基づく法定事業で、関係権利者が目黒駅前地区市街地再開発組合を設立して事業を行うものです。
平成22年12月に事業の都市計画が決定され、平成24年7月、組合設立認可、組合設立。その後、権利変換計画の認可を経て、この日起工式が行われました。
式典で挨拶に立った再開発組合の伏見省三理事長は、本日の起工式までの関係者の支援に感謝を述べた後、「子々孫々に至るまで誇れるような立派な再開発事業を成功させます」と力強く工事着工の抱負を語りました。
また、来賓として出席した濱野区長は「目黒駅は品川区の北西の玄関口のあたり重要な位置にあります。この重要性を鑑みながら今後も地域の活性化のために努力を重ねていきます」と祝辞を述べました。
なお、本工事は平成29年11月に竣工の予定です。
(工事の概要)
場 所 上大崎3-1、3-2
敷地面積 17,211.00平方メートル(Aゾーン11,674.37平方メートル Bゾーン5,536.63平方メートル)
建築面積 7,491.73平方メートル(Aゾーン 6,089.90平方メートル Bゾーン1,401.83平方メートル)
延床面積 170,510.78平方メートル (Aゾーン 126,671.42平方メートル Bゾーン43,839.36平方メートル)
A敷地 地下2階 地上40階 共同住宅(528戸)、事務所、店舗
B敷地 地下2階 地上38階 共同住宅(417戸)