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自治八潮会「支えあい・さつき隊」が品川消防署長感謝状を受贈

更新日:2014年9月12日

感謝状受贈
感謝状を受け取る松川さんと岡山さん抱負を語る2人感謝状
8月22日(金)、自治八潮会(都営東品川第二アパート 東品川3-17-16)の高齢者等見守り組織「支えあい・さつき隊」が、田中勝久 品川消防署長から感謝状を受贈しました。

感謝状は、7月13日(日)に「支えあい・さつき隊」が熱中症の男性を救助したことに対して贈呈されたもの。メンバーである岡山粛(すすむ)前自治会長(78)が同じアパートの男性(78)宅へ訪問したところ普段と少し違う様子が気になり、松川英敏 自治会長(62)とともに部屋に入り、上半身裸で風呂場に倒れている男性を発見したそうです。品川消防署東品川出張所に連絡して男性を無事救助しました。

「支えあい・さつき隊」(メンバー8人)を代表して、松川会長と岡山前会長が品川消防署(北品川3-7-31)を訪れ、田中署長から感謝状を受贈。田中署長は、「コミュニティの中で支え合うことはとてもすばらしいことです」と日ごろの活動に敬意を表しました。
松川会長は、「小さな自治会に対して、感謝状をいただけることは本当にありがたい。暑い中、駆け付けた消防隊員の方々にも感謝しています」と感想を述べました。また、岡山前会長は、「他のメンバーとともに、地道に続けてきた活動の成果だと思います。この経験を次につなげることが大切です」と抱負を語りました。

品川区では、地域社会から孤立しがちなひとり暮らしの高齢者の孤立死を防ぐために、平成21年度から「高齢者等地域見守り活動助成事業」を実施しています。町会・自治会による主体的な見守り活動に対して、最大で年間10万円の活動費を助成。高齢者の医療情報や緊急連絡先を収納できる「救急医療情報キット」も町会・自治会に提供しています。

都営東品川第二アパートでは、毎月第1・4週に回覧板が回覧されますが、それ以外の第2・3週の木曜日に「支えあい・さつき隊」のメンバーがひとり暮らしの高齢者宅を訪問し、安否確認を行っています。品川区や品川区社会福祉協議会などと講演会を企画し、チラシを訪問するきっかけとして活用するなど、様々な工夫をして孤立死防止に努めています。