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源氏前小と旗台小が連携し地元中学生も参加 避難所確認訓練

更新日:2014年9月1日

源氏前小と旗台小が連携し地元中学生も参加 避難所確認訓練
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9月1日(月)、区立源氏前小学校(中延6-2-18)で、避難所確認訓練が行われました。

品川区では学校選択制により、住所地ごとに指定されている避難所が、在籍校とは異なるケースが増えています。学区域以外から通学する児童とその保護者にとっては、本来自分たちの避難する場所や移動経路等の確認ができないことが課題に上がっています。

そこで昨年から、同校と区立旗台小学校が連携し、旗台小学校の児童で源氏前小学校が避難所となる児童を対象に、避難所確認訓練を行っています。

今年は、両校で例年9月1日の「防災の日」に行われている全校児童を対象とした児童引渡し訓練の後、約60人の旗台小学校児童が保護者とともに源氏前小学校の体育館に集合しました。

避難所の受付は、地元4町会が協力して町会ごとに行われました。源氏前小学校の勝進亮次校長は、集まった旗台小学校児童、保護者に「源氏前小学校に通っていなくても、この地域に住んでいる人はここが避難所になります。普段話ができない町会の方たちとも話をして、いざという時にどうすればいいかを話し合う機会にしてほしいです」とあいさつ。各町会ごとに説明が行われ、解散となりました。

また、今年は同訓練に近隣の荏原第五中学校の生徒13人がボランティアとして参加し、さらに地域が一体となった訓練となりました。旗台小学校から源氏前小学校まで引率する係が5人と、源氏前小学校で町会の指示に従い受付等を行う係が8人に分かれて活動。荏原第五中学校の加藤敏校長は「日頃から『発災直後は、まず自分の身を守りなさい。その後に避難所が開設された時にできることがあるならば、やっていこう』と、話しています。(実際の災害には)中学生ができることはやってみないと分からないですが、(今回の訓練を経験して)考えるきっかけになると思います」と話していました。