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台場小学校 特別授業「つなみからにげる」

更新日:2014年9月19日

ゆりかもめ博士のつなみの授業
元気良く手を揚げる児童たちココイルマップの作成ココイルマップの作成ココイルマップの作成
9月19日(金)、区立台場小学校(東品川1-8-30)で、4年生を対象に出前特別授業「つなみからにげる」が行われました。

品川のベイエリアに立地している台場小学校では、日頃から様々な災害を想定しての避難訓練や防災・減災の安全指導を行っています。今回、地震や津波の想定・被害についての知識を学ぶとともに、津波が発生した時の自分の身の守り方や避難の場所、方法や備えについて具体的に学習するために、特別授業「つなみからにげる」を行いました。講師は、区河川下水道課の職員が務めました。

ゆりかもめ博士に扮した職員は、クイズを交えながら津波の基礎知識について説明。津波や地震がどのように起きるのか、どうやって情報を得たら良いのかなどを学びました。

また、シミュレーション映像で、津波が来たら台場小学校の周辺がどのような状態になるのかが流れると、児童たちは真剣に見入っていました。

その後、自宅から権現山公園まで逃げるルートを考えながら「ココイルマップ」を作成しました。ココイルマップは、「ここに居る」を語源にした、津波から逃げるために事前に各自で作成する地図です。津波が起きたときはどこに逃げるか、とにかく高いところへ逃げるために、日頃から家族と話し合いをしてあらかじめ逃げ場所を決めることが大切です。

最後に、ゆりかもめ博士が「大切なのは自分の命を守ること。それから地域の人を助けてあげよう」と話すと、子どもたちは「はーい」と元気に返事をしました。