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親育ち支援事業 プレママ プチママ タウン開催

更新日:2014年9月22日

バランスボールを使ってエクササイズ
グループトークの様子グループトークの様子グループトークの様子グループトークの様子
9月20日(土)、旗の台児童センター(旗の台5-19-5)で親育ち支援事業「プレママ プチママ タウン」が行われ、妊婦のプレママ4人と0歳の子どもをもつ先輩ママ8人が参加しました。

この事業は、近年、近隣住民同士の関係が希薄になっているため、これから出産をひかえた妊婦や子育て中の保護者同士が交流を深め、育児不安の解消を図り、家庭における子育て力向上を目的とし、当センターと水神児童センターで12月と来年2月の開催を含め、それぞれ全3回実施する予定です。

最初のプログラムとして、今回、産後セルフケアインストラクターの高橋 葉子さん(NPOマドレボニータ認定)を講師に招き、およそ1時間バランスボールを使ったエクササイズを実践。高橋講師は、産後は体力が低下してしまうことから「産前の時期に体力を増強することが重要です。そして、産後はからだの回復を最優先とし、2カ月目以降は筋力・持久力をつけるため運動を再開することが大切です」と運動の必要性を説明しました。参加者は、最初こそバランスをとるのも難しそうにしていましたが、慣れてくると会場に流れる音楽にあわせリズミカルに様々な運動を楽しんでいました。

次に行われたプログラムは、プレママと、子育ての「ちょっとだけ先輩」であるママが、妊娠出産を機にどのような変化があったのかを含め自由に話し合うグループトーク。

3つのグループに分かれ、「出産後の1カ月、ママにとって大切な時期。産前の時期に夫と役割分担について話し合うなどコミュニケーションをとること」「出産後は子どもとパパとの3人での生活となるため、妊婦の期間に主人と2人で外出する機会などをつくること」そして「産後はとにかく忙しくストレスもたまるため、知り合ったママ仲間との会合など楽しくストレスを解消する方法を見つけること」など、和気あいあいと活発に話し合っていました。

参加者の國分あさみさんは「新しい家族との生活は毎日が楽しいものとなります。子どもの個性を大事に育ててください」と先輩ママとしてアドバイスを送っていました。プレママの大野友紀乃さんは「バランスボールを使った運動で、いっぱい汗をかき、とても楽しかった。先輩ママから、夫に家事を手伝ってもらうノウハウを教わりました」と話し、プレママの児玉 未奈都さんは「周りに出産経験のある友人がいなかったので、妊娠中どの程度からだを動かしていいのかわからなかったので体験談を聞けて勉強になりました」と、参加者は、今回の事業をつうじ、子育てに対する心構えを学び、充実した時間を過ごしていました。

最後に、宇佐川館長は「プログラム開始前とくらべると皆さんの表情がとってもステキになりました。今回の出会いを大切にし、今後もコミュニケーションを図ってください」と参加者にエールを送りました。

児童センターは子どもたちだけではなく、多くの赤ちゃんとパパやママも利用しています。是非、児童センターに足を運んでください。