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本格始動 小学生のためのイングリッシュ・キャンプ

更新日:2014年9月26日

イングリッシュ・キャンプ ジャマイカブース
イングリッシュ・キャンプ フィリピンブースイングリッシュ・キャンプ ビンゴゲームイングリッシュ・キャンプ カナダブースイングリッシュ・キャンプ オーストラリアブース
品川区立小学校向けのイングリッシュ・キャンプが9月25日(木)、教育センター (西五反田6-5-1)で、本格始動しました。この日は三木小学校の4年生41人を対象に実施。ゲームを通して外国人講師の英語に触れた児童からは、笑顔があふれていました。

品川区では、平成18年から区独自の小中一貫教育要領に基づき、小学校1年生から英語の授業を実施。2020年東京五輪・パラリンピック開催に伴い、国際都市品川区として、英語によるコミュニケーション能力を身に付けた、国際社会においてグローバルに活躍できる人材の育成を進めています。

同キャンプもこの一環として行われ、昨年度のプレ実施を経て、この日から本格始動しました。午前中のプログラムは「異文化体験“Where do you want to go”」。児童は5、6人のグループに分かれ、8カ国(アメリカ、カナダ、ジャマイカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、フィリピン、スリランカ)の外国人講師が待つブースを訪問。まずは“入国審査”として特製パスポートに各国のスタンプを押してもらい、各ブース12分間の異文化体験をしました。

内容は国ごとに違いますが、いずれも英語オンリーで進められました。オーストラリアのブースでは、同国に暮らす動物、“コアラ”“カンガルー”“クロコダイル”などを講師がジェスチャー付で紹介。それを児童がまねて、他の児童が英語で当てるというゲームでは、無邪気な笑顔を見せて没頭していました。

ジャマイカでは、当地料理や人気歌手「ボブ・マーリー」などが紹介され、最後はダンスを踊るなど異文化を体験。カナダでは、同国と日本の人気スポーツについて、英語を使って当てるゲームで楽しんでいました。

午後も楽しみながら使える英語を身に付けるためのプログラムを用意。英単語を利用したビンゴゲームやクイズを行うなど、終始、児童は笑顔を見せていました。男子児童の1人は「(会話は)難しいかなと思っていたけど、意外と通じたので楽しかった」と自然に英語に慣れ親しんでいる様子でした。

今後のイングリッシュ・キャンプは、他のモデル実施2校で実施。小山台小学校が、9月26日(教育センター)に、城南小学校は2泊3日で、平成27年1月28~30日(光林荘・栃木県日光市)に予定されています。