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動物愛護作文コンクール表彰式
更新日:平成26年9月30日





9月30日(火)、「動物愛護作文コンクール」表彰式が区役所で行われ、受賞した40人の児童と保護者、関係者約100人が参加しました。
このコンクールは、「動物愛護」をテーマに(公社)東京都獣医師会品川支部と区教育委員会が主催。区立小学校5・6年生から147点の応募がありました。7月に行われた審査会において学年ごとに入選・佳作がそれぞれ10点ずつ選ばれ、この日、受賞者一人ひとりに平田支部長より表彰状が手渡されました。
表彰式では、中島 豊 教育長が「ペットや動物に関わったことで命の大切さについて考えるきっかけになったと思います。皆さんの豊かな気持ちを、学校に、品川区に広げていってください」とあいさつ。教育会国語図書館部副部長の京陽小学校 守田 由紀子 校長が「皆さんの作文は、動物愛護のテーマに沿って、すてきな表現でしっかりと書かれていました。これからも豊かな心を持ち、すばらしい作文を書いてください」と講評しました。
受賞作文は、「平成26年度 人と動物のふれあい みんなの作文集」としてまとめられ、区立小学校・小中一貫校の5・6年生のクラスへ配付されます。
このコンクールは、「動物愛護」をテーマに(公社)東京都獣医師会品川支部と区教育委員会が主催。区立小学校5・6年生から147点の応募がありました。7月に行われた審査会において学年ごとに入選・佳作がそれぞれ10点ずつ選ばれ、この日、受賞者一人ひとりに平田支部長より表彰状が手渡されました。
表彰式では、中島 豊 教育長が「ペットや動物に関わったことで命の大切さについて考えるきっかけになったと思います。皆さんの豊かな気持ちを、学校に、品川区に広げていってください」とあいさつ。教育会国語図書館部副部長の京陽小学校 守田 由紀子 校長が「皆さんの作文は、動物愛護のテーマに沿って、すてきな表現でしっかりと書かれていました。これからも豊かな心を持ち、すばらしい作文を書いてください」と講評しました。
受賞作文は、「平成26年度 人と動物のふれあい みんなの作文集」としてまとめられ、区立小学校・小中一貫校の5・6年生のクラスへ配付されます。