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「ボランティア花壇で深まる地域の絆」二葉二丁目町会

更新日:2014年10月20日

植え付けの終わった花壇の前で記念写真
皆で協力して植え付け皆で協力して植え付け豊葉学園の生徒も応援に町会の方と生徒が協働で植え付け作業植え付けが終わり最後に水まき完成した花壇にフタバの花文字生徒がデザインした星と太陽生徒がデザインしたハート型
10月18日(土)、二葉2丁目のボランティア花壇(二葉2-9)で、秋・冬に向けての花の植え付けが行われました。

同花壇は面積約10平方メートル、4月に完成したものです。区道の一部でツツジが植えられていた所を、自分たちの手で花壇を運営しようという、地元二葉二丁目町会の熱意で実現したもので、同町会は、区の「みどりと花のボランティア」制度を活用して花壇を管理しています。

プリムラ・ジュリアン、ストック、ノースポール、カルーナ等、秋から冬への花が用意されました。花壇への植え付けは、30人近い町会員だけでなく、地元の区立小中一貫校、豊葉の杜学園のボランティアサークル地域活動部の生徒5人が「地元の町のお手伝いを」と応援に駆けつけてくれました。

初めは照れくさそうに見えた生徒たちも、ベテランの花の達人からアドバイスを受け、「自由にデザインしていいですよ」の一言で緊張も解けた様子です。ハート型、星、太陽と、大人では考えつかないようなデザインです。そして最後に「フタバ」の花文字を描くと、「さすがに若い人たちの発想は違う。私たちでは考えもつかない」という声が町会員から聞かれました。町会と中学生たちとの見事な協働です。

中島美恵町会長は「町会員、皆の総意で花壇ができました。この夏は毎日レジ袋を持って草取りをしてくれた人もいました。引き籠りがちだった高齢者も花を見るために外へでるようになりました。中学生との協働もそうです。今日は30人もの町会員がここに足を運んでくれました。この花壇のお陰で地域の絆がより一層深まりました。震災時や災害時にはこの絆が大きな役割を果たしてくれると思います」と話していました。