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「しながわ職場歩き」 品川学園の8年生が区役所を訪問

更新日:2016年11月11日

本会議場の見学
緊張した面持ちの生徒たち初期消火体験免震装置見学集合写真
小中一貫校品川学園(北品川3-9-30)の8年生5人が11月6日(木)に区役所を訪れ、職場訪問「しながわ職場歩き」を行いました。

この事業は、中学生が社会人との対話を通して、自らのあり方を自覚してもらうとともに、具体的な職業観を養ってもらい、将来の進路選択の際に主体的に考え、行動してもらうことを目的に、未来協育推進機構の運営協力を得て実施。対象は、区内の8年生(中学2年生)。訪問先である24カ所の区内企業や事業所などは、CSR(社会貢献活動)の一環としてこの事業に参加しています。

品川区も、「しながわCSR推進協議会」の会員として社会貢献活動を積極的に推進していることから、今回の「しながわ職場歩き」に参加。緊張した面持ちで区役所を訪れた生徒たちを、様々な職種で働く5人の職員たちが出迎えました。

庁内見学では、楽しみながら防災に関する知識や技術を学べる体験施設「防災シアター」での3D映画の視聴や水消火器を使用した初期消火を体験。また、区議会の本会議場や地下にある免震装置を見学し、普段は見ることのできない区役所の仕事や施設・役割について学びました。

ディスカッションでは、職員が自分たちの仕事内容を説明すると、「今の仕事は自分のやりたい仕事ですか」「どうして異動しないといけないのですか」など、働くことに対しての率直な疑問を次々と質問。組織として働くことの重要性など、熱心にメモをとりながら説明を聞いていました。

参加する前は、「区役所は椅子に座って仕事をしているイメージだった」という生徒たちも、職場訪問終了後には、「防災シアターなど若い人でも関心が持てる工夫がされてることが分かった」「人のためになる仕事に就きたいと改めて感じた」などと感想を述べていました。