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鮫浜小学校 津波避難施設への避難訓練

更新日:2014年11月12日

津波避難施設の敷地内に入る児童たち
正門を出て津波避難施設に向かう児童たち津波避難施設のプレート津波避難施設の非常階段を上る児童たち津波避難施設の8階廊下を歩く児童たち
地震に伴い津波が発生した想定の避難訓練が11月10日(月)、区立鮫浜小学校(東大井2-10-14)で行われ、近隣マンションで津波避難施設である「東大井スカイハイツ」の8階に避難しました。

区では、民間マンションや企業ビル、ホテルと津波避難施設の協定を締結することで、住民の緊急的で一時的な避難場所の確保を推進しています。津波避難施設は、津波警報もしくは大津波警報発表時に、高台までの避難が困難な時など時間的余裕が少ない場合、誰でも同施設の廊下などの共用部に避難できることになっています。

同マンションは、今年3月27日に区と津波避難施設の協定を締結しており、今回の避難訓練にも協力しました。訓練は大地震が発生したという想定から開始。まず校庭に避難した全校児童139人は、先生から「津波が来るという情報が入りました。東大井スカイハイツに避難します」と説明があった後、正門から20メートルほどの位置にある同マンションに早足で移動しました。

マンション敷地内に入ると非常階段を使って8階まで上り、待機場所となる廊下などの共用部へ避難。帰りはマンション内の階段を静かに下りました。訓練後、同校の菊地校長は「『津波が来る』ということになったら東大井スカイハイツに避難します。8階は君たちの命を守ってくれるのに十分な高さです。学校にいる時、君たちの命は先生たちが守ります」と、必ず津波から守ることを児童たちに伝えていました。