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区職員5人が消防団に入団 区長に申告

更新日:2014年12月14日

入団報告を聞く濱野区長
入団を報告する5人の区職員新団員と消防署および濱野区長との懇談記念撮影
区職員5人が消防団に入団したことを11月20日(木)、区長に申告しました。

申告を受けた濱野区長は「消防団は町の防災リーダーです。区職員が消防団員として町の人々と活動することは、区の財産にもなると思います。5人の活躍を期待しています」と訓示。5人は緊張した面持ちで聞いていました。

大井消防団第4分団に入団した、文化スポーツ振興課勤務の石橋さんは「職員待機寮では毎月ポンプ訓練などを行っていた関係で消防団に興味がありました。退寮を契機に入団を決めました」と話し、荏原消防団第7分団に入団した、品川保育園勤務の新井さんは「品川区に住む住民として、区の職員として地域の皆さんを守る一人として努めていきたい」と抱負を語りました。

消防団は、地域密着性、要員動員力及び即時対応力といった特性を活かしながら、火災、風水害、震災等の災害対応はもとより、地域コミュニティの維持、振興にも大きな役割を果たしています。

品川区は、特別区で初めて、今年6月に施行された「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律(平成25年法律第110号)」における「公務員の消防団員との兼職に関する特例(第10条)」を踏まえ、区として積極的に消防団の強化を支援する姿勢から、区職員を消防団に入団させる組織的な取り組みをはじめました。