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濱野区長が荒川区職員ビジネスカレッジで講義

更新日:2014年12月17日

テーマ「教育の品川」
西川 荒川区長教育改革を紹介満員の会場
濱野区長が12月15日(月)、サンパール荒川(荒川区荒川1-1-1)で開催された「荒川区職員ビジネスカレッジ(以下、ABC)」本科課程の講師として招かれ、「教育の品川」というテーマで講義を行いました。

ABCは、職員全体の意識改革と資質の向上を図り、区政の中枢を担う人材を育成するために、荒川区が平成17年度に開校した組織内大学で、今年で開校10周年を迎えます。入区2年目から係長級までの職員を対象にした「本科課程」、管理職を対象にした「大学院」、資格取得や検定試験に挑戦するための「実務専門課程」のほか、「通信教育支援コース」「ライブラリコース」など、様々なコースが用意されています。

今回の講義には、荒川区の佐藤、北川 両副区長と高梨教育長、区職員のほか、同区の交流都市である山梨県南アルプス市と茨城県つくば市の職員、ABCを視察に訪れた神奈川県秦野市の職員など、総勢約100人が出席し会場は満員になりました。

ABCの理事長を務める西川太一郎 荒川区長は「他の区で実施している内容を知り、自分たちの取り組みに生かせるよう一生懸命学んでほしい」とあいさつ。

「教育の品川」と題して講義を行った濱野区長は、「教育には『子どもが幸せになるための知識やノウハウを得ること』『次の社会をつくること』という2つの目的がある」と話し、幼保一体化、幼保小の連携、小中一貫教育、市民科、英語教育など、品川区が独自に取り組んできた教育改革を紹介しました。また、「実は学校になじめなかった分、逆に、学校に対する関心があり、区役所に入った時は教育に関する仕事がしたかった」と語り、「直接、教育に関わる仕事をすることはできなかったが、予算や人事などで間接的にかかわることができた。そして、区長となった今も教育に関わることができている」と「志」を持ち続けることの大切さを参加者に伝え、「こだわりや関心のあることをとことん追求してほしい」とメッセージを送りました。