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品川学園で品川蕪の収穫

更新日:2014年12月24日

皆で収穫、品川蕪
皆で収穫、品川蕪皆で協力して品川蕪を掘り出す品川蕪を掘り出す皆で収穫、品川蕪立派な品川蕪です収穫した品川蕪
区立小中一貫校品川学園(北品川3-9-30)で、12月19日(金)、品川蕪(カブ)の収穫が行われました。

品川蕪は、長さ20センチメートルほどの細長いカブで、江戸時代に品川宿周辺で栽培されていました。その後、途絶えていたものを、地元の大塚好雄さんが中心となって復活させ、現在では、JA東京中央会から江戸東京野菜40品目の一つとして承認されています。そして、平成24年より「東海道品川宿なすびの花」(大塚好雄代表)が主催者となって、年末に品川蕪の品評会を開催するようになり、品川学園は昨年金賞を受賞しました。

品川学園では、この日、2年生の生活科「野さいをそだてよう」の授業の中で、9月に種をまいた品川蕪の収穫を行いました。参加した児童は120人、各班ごとに順番に畑に入り、協力して120本のカブを抜き取りました。

ほとんどの児童にとって初めての経験だけに、力いっぱい抜こうとする男子児童も見られましたが、簡単には抜けません。先生の指示どおりに、地上部に出ている頭の部分を持って、少し前後左右に振ってから、皆で協力してやっと引き抜けるほど立派に育っています。種をまいてから3カ月、水遣り、間引き、雑草取りと、皆で協力した成果が立派に育った品川蕪です。

「青虫取りが大変だったけど、虫にも食われないで大きく育ってよかった。でも、もう少し大きくなればよかった」との感想が聞かれました。

担当の先生は「今週末は品評会です。他の学校もレベルが上がっていると聞いていますが、今年も是非、金賞を取りたいです」と話していました。