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CSR講演会と活動事例発表会

更新日:2015年2月4日

河口真理子氏の講演「女性と環境-これからの経営の柱として-」」
濱野区長のあいさつ天王洲郵船ビルの活動事例発表天王洲郵船ビルの活動事例発表
CSR講演会と活動事例発表会(主催:品川区、共催:しながわCSR推進協議会)が、2月3日(火)、きゅりあん(大井町駅前)で開催されました。

CSRとは、Corporate Social Responsibility の略称で、企業の社会的責任を表し、近年、地域社会の一員としてCSR活動に力を入れる企業が増えています。

しながわCSR推進協議会は、区民(企業)と区との協働で「私たちのまち」品川区をつくるという理念に基づき、企業の社会貢献活動を推進することを目的に、平成22年に区内21社と品川区で発足し、現在54社が加入しています。

しながわCSR推進協議会会長を務める濱野区長は開会にあたり「私は、平成18年から区長を務めていますが、最初に立候補した時、“協働”を公約の一つとして掲げてきました」とした上で、「ある時、民間企業の方から “企業は区民だと思っていますか” との問いを受け、不意を突かれたと感じました。協働とは企業の皆さんとも一緒に行う性質のものであります。そこで、CSR活動を積極的に受け入れることとし、しながわCSR推進協議会を立ち上げました。今日、出席の皆さんはCSR活動に熱心な企業の方々です。これからも品川区民のため、品川のまちのためにも、協働して様々な活動を展開できたら幸せだと感じています。これからも、よりCSR活動に深い理解をお願いします」とあいさつしました。

第一部は、株式会社大和総研 調査本部主席研究員 河口真理子氏により「女性と環境~これからの経営の柱として~」と題した講演が行われました。
講演では、最初に「CSRとは」「利益とCSR」「地球環境とその持続可能性」等について解説がありました。そして、本日のテーマの「女性と環境」について、「女性を取り巻く社会の状況」「女性活躍と企業価値」等の説明を具体的なデータを提供しつつ行った後、「“女性活躍度の高い会社”は、風通しがよく、モチベーションが高く、ワークライフバランスがとれていて、効率的で、働きやすい会社であり、男性にとっても働きやすい会社である」と結びました。

第二部は、協議会会員による活動事例の報告で、天王洲郵船ビル(郵船不動産株式会社)が「地域に根差したオフィスビルを目指して~天王洲郵船ビルのCSR活動・社会貢献活動~」と題した発表を行いました。同社のCSR活動・社会貢献活動の考え方や地域での活動事例が紹介され、「これからも“みんなのビルを目指して”努力していきます」と今後の抱負を語りました。